日本のある郊外の小学校で、ヒロインの白雪姫がなんと25人も現れる学芸会が行われた。そこには、原作に出てくるコビトや魔法使いのおばあさんの姿はまったくない。舞台作りをしたのが、モンスターペアレントと呼ばれる日本の父母たち。ヒロインに1人の女の子を選ぶのは不当だとして、教師たちを脅し、迷惑電話をかけて降参させたというのだ…(続きはコチラ)
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俺、幼稚園のとき、お遊戯会でやった「鶴の恩返し」で、
雪の役をやったことがある。白いタイツ着て。罰ゲーム?
そこからだいぶ力つけて、
小学5年のとき、宿泊学習の出し物で主役になったときは超嬉しかったけどな。
「ホモ太郎」って劇だったけど・・・。